画面が割れている・表示に不具合があるときに確認すること
結論:画面の割れや表示の不具合は、画面の交換だけで直ることが多く、本体の買い替えは要らないことがあります。ただし割れたまま使い続けるのは、けがと防水性能の面で勧められません。
まず自分で確認できること
買い替えや修理を考える前に、ここで直ることがあります。上から順に見てください。
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割れているのは保護フィルムやガラスだけかもしれない
保護ガラスは、割れて本体の画面を守るためのものです。 この場合、本体は無傷で、フィルムを貼り替えるだけで済みます。 いちばん先に確かめる価値があります。
確認のしかた明るいところで、割れの線が画面の表面で止まっているか、表示そのものに掛かっているかを見ます。端からめくれるなら、それは保護フィルムです。
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タッチが効かないのは一時的な不具合かもしれない
割れていても、タッチが効かない原因が処理の停止であることがあります。再起動だけで戻る場合があります。
確認のしかたいったん電源を切り、入れ直してから同じ場所を触ってみます。 割れた面を強く押さないでください。
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ケースの締め付けや異物で表示がゆがんでいる
きつすぎるケース、間に入った砂粒で、表示にムラや線が出ることがあります。落としていないのに表示だけおかしい場合に疑われます。
確認のしかたケースを外し、間の異物を払ってから表示を見ます。
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水に濡れたあとから始まっている
表示のにじみや線は、水が入ったあとに出ることがあります。画面が割れていると、そこから水が入ります。
確認のしかた濡らした心当たりがあるかを振り返ります。ドライヤーで乾かしたり、米の中に入れたりしないでください。 どちらも根拠が確認できません。
ここから先は専門家に任せてください
上を試しても変わらないときは、次のどれかが考えられます。いずれもご自身で分解しないでください。
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画面(ディスプレイ)そのものの破損
表示が出ない、線やしみが出る、色が抜ける、といった場合は画面側の破損です。多くは交換で直ります。 ご自身での交換は行わないでください。すぐ下にバッテリーがあり、傷つけると発火・破裂のおそれがあります。
いつから、どの部分に出ているかを控えて、メーカーまたは正規の修理窓口へ費用を確認します。
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割れによって防水性能が失われている
防水をうたう機種でも、画面が割れた時点でその前提は崩れます。交換しても、元の等級に戻る保証はありません。
修理を頼むときに、交換後の防水の扱いがどうなるかを確認してください。
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交換用の部品が残っていない
Appleは、販売店への供給を停止した最終日から最低5年は修理サービスと部品提供を行うと公表しています。在庫次第では最長7年まで延びる場合があります。 起点は購入日ではありません。
窓口に型番を伝えて、交換できるかを確認します。
修理と買い替え、どちらを選ぶか
この症状が出ているだけでは、まだ決まりません。判断が変わるのは部品が手に入るかどうかと、使用年数です。修理費が同じでも、部品の供給が終わっていれば次の故障で同じ判断を繰り返すことになります。
このページで分からないこと
- あなたのスマートフォンの原因がどれか。症状から絞り込めるのはここまでで、特定には点検が必要です
- 修理費の目安。機種と故障箇所で大きく変わるため、金額は書きません
- メーカーごとの故障しやすさ。比較できる公表データがないため扱いません