ツール
修理する?買い替える?
先に結論:修理費が新品価格の何%かだけでは決まりません。部品の供給が残っているかを先に確認してください。部品が無ければ、今回直せても次の故障では直せない可能性があります。
金額より先に確認すること
- 部品の供給が残っているか。補修用性能部品の保有期間はメーカーの自主基準で、起点は製造を打ち切った時点です。カテゴリによって6〜10年と幅があります
- 見積額に何が含まれているか。出張費・診断料が別なのか、部品代込みなのかで金額が変わります
- 買い替えの総額。本体価格だけでなく、設置費・リサイクル料金・収集運搬料まで含めて比べます
- 安全に関わる症状がないか。焦げくさいにおいや発煙がある場合は、費用の比較より先に確認が必要です
| カテゴリ | 部品保有期間の目安 | 平均使用年数 |
|---|---|---|
| エアコン | 10年 | 13.4年 |
| 冷蔵庫 | 9年 | 13.1年 |
| スマートフォン | 5年 | 4.6年 |
| テレビ | 8年 | 10.8年 |
| 洗濯機 | 6年 | 10.1年 |
部品保有期間は各社の自主基準で、メーカーによって差があります。起点は製造を打ち切った時点であり、購入日ではありません。スマートフォンは日本の家電メーカーとは制度の建て付けが異なります。